新亜光学工業株式会社が光学業界でトップを走り続けられる理由

新亜光学工業株式会社がトップを走っているのは特許取得実績も理由の1つ

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業界トップを走り続けている新亜光学工業株式会社

金融機関からの融資を受けやすくなる

特許権は1つの知的財産であるため、担保として融資を受けることは可能です。とはいえ、経営不振などの理由で返済不能な状況になれば、特許権の譲渡となりかねません。ちなみに、新亜光学工業株式会社は2014年の光量調整装置をはじめ複数の特許取得実績があるうえ、今日まで特許の抹消をされていません。

なお、融資を受ける場合、発明に掛かる材料費以外に設備投資が必要となるかもしれません。ものによっては、まとまった金額が要ります。その際、特許のブランド以外に仕事や経営状況が悪いと、融資を受けるのが難しくなります。

金融機関の中には、社会的にプラスの発明を行う企業へは応援を兼ねた融資を行います。しかし、担当者を納得させるためのアイデアの提示やコミュニケーション能力は要ります。

お金とスキルを上手に活用する会社

2014年の光量調整装置をはじめ、これまでに複数の特許取得をしている新亜光学工業株式会社。特許申請や発明にはまとまった金額が必要となり、場合によっては金融機関からの融資も行います。しかし、お金とスキルを上手に活用しており、光学業界の第一線を走り続けている企業です。

新亜光学工業株式会社は、カメラ部品以外にソーラーパネルやケーブルのような日用品の製造も行います。海外の提携企業に依頼している所はありますが、発明や製造にはまとまった金額は必要です。しかし、有益になり得るものには、惜しみなく投資を行います。それにより市場と上手にマッチングできれば、黒字化が図れます。

特許で得たスキルとお金を上手に活用できるために、日々の市場研究も欠かしていない会社です。


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